製作者プロフィール

野村　寿江（のむら　ひさえ）

【取得資格】
フラワー装飾　一級技能士
※日本の国家資格

DFA1（ダッチ・フラワー・アレンジメント）
※オランダの国家資格

【経歴】
1985年
生花店で働き始める。
故増田保氏による指導の下、フラワーデザインを基礎から学ぶ。

1988年
フラワー装飾二級技能士となる。
同年、職業訓練指導員免許取得

1990年
神戸市老舗・二楽園綜合園芸に就職、生花（切り花）部門で就業

1995年
阪神淡路大震災により、店舗半壊、出産を控えて退職。

1996～
無店舗で生花の仕事を請け負う
・心斎橋和光様　宝石展示会会場装飾　数回
・心斎橋しかん香様　宝石展示会会場装飾　数回
他、個人様の贈答用アレンジメントなど

2005年～
他店舗で働きながら、ダイレクトのご注文の制作を続行

2017年12月
個人事業主として開業

【きっかけ】
元々長年花屋で働いており、たくさんのお客様の依頼の基、花束などを制作していました。
働きながらフラワーデザインの勉強をしていく中で、フラワーデザインの奥深さ、造っていく楽しさや難しさの魅力に惹かれていく自分がいました。
お客様の要望や贈る方への想いを最大限に叶えるため“Windmolen（ウインドモーレン）”を立ち上げた次第です。

【メッセージ】
～準備中～

Windmolenの特徴

お客様に最高のモノをお届けします

長年花屋さんで働いてきた経験と技術、資格を得るために勉強してきた知識をふんだんに詰め込んだアレジメントを提供しています。
また、日本の国家資格『フラワー装飾　一級技能士』とオランダの国家資格『DFA1（ダッチ・フラワー・アレンジメント）』を保有したスタッフが、デザインの構想から制作まで携わっています。
一つひとつ丁寧に制作し、お客様に喜んでもらうことが“Windmolen（ウインドモーレン）”の喜びであり、やりがいでもあります。

同じモノは存在しない。あなただけのプレゼント

生花アレンジメントの生花はお客様の要望や予算などを含めた依頼を承ってから、仕入れから制作までを行っています。
季節によって色合いはもちろんのこと、花の種類まで変わってきます。
四季の花を使って、要望や予算にピッタリの生花アレジメントをご提供。
常に新鮮な生花をお届けしているので、誕生日などの記念日に大切な方へのプレゼントにおすすめです。

お客様を想った、プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは本来壊れやすく、長い期間の保存には向きません。
しかし、“Windmolen（ウインドモーレン）”のプリザーブドフラワーは、長く鑑賞したい・楽しみたいといったお客様のために、制作段階でひと手間加えています。
種類も豊富に取り扱っていますので、「こんなシーンに使いたい」などご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。

世界に一つだけのブライダルブーケ

完全オリジナルオーダーメイドのブライダルブーケをご提供します。
ご希望の用途や色合いなどのイメージを詳しく細かくヒアリングさせていただき、制作からご提供までご対応します。
また、プリザーブドフラワーを使ったブライダルブーケ、生花を使ったブライダルブーケと、
アレンジも可能ですので、お気軽にお申し付けください。
同じものは二つとない、世界に一つだけのオリジナルブライダルブーケを作りませんか？

様々な花をお届け！

生花アレンジメントやプリザーブドフラワーだけではなく、
『鉢植えの花』『胡蝶蘭』『アーティフィシャルフラワー』もご提供しています。
店舗に飾るための作品も制作いたします。
様々な目的でご利用ください。

Windmolen　って何？

windmolen とは、オランダ語で「風車」のこと。
ネーミングの際にオランダ人の友人から教えてもらいました。
molen だけでも通じるらしいのですが、molenは水車の場合もあるそうで、windmolenとなると「風車」に限定されると聞きました。
何故オランダ？それは、おいおいにブログでご紹介したいと思います♬